2012年07月29日

京王線とパンツとオランピア

平日の午前中、閑散とした私鉄電車に乗っていると、数名の女子高校生が乗ってきた。制服ではなく私服で、私の向かい側の長い座席に座って、はしゃぎだした。一人が隣りの少女のスカートをめくると、互いに、自分のスカートを押さえつつ、相手のスカートをめくるという事を始め、キャアキャアと騒いでいた。

彼女たちの正面にいたのは私だけだったから、これは、私がスカートの中を見たがっていて、彼女たちは見せたくない、という前提のもとに成り立つゲームであって、私はいわばゲームの部品として使われている、と、おおげさに言えば、そんな気がして、苦笑いでもしたら負けたような気がした。私は、無表情に徹することにした。

しばらくすると、彼女たちが、何となく気まずいような雰囲気になってきた。電車の中で騒いでいるのは彼女たちだけであって、冷静に見ると、互いのスカートを順番に、私の方に向かって、めくって大喜びしているのだから、露出狂とかその類である。

彼女たちは、スカートのめくり合いを止めて、「今日、創立記念日だし、これから、よみうりランド行くの楽しみだよねー」 などと、話しはじめた。それは、自然なおしゃべりではなく、明らかに私に向けられた、説明ないしは言い訳であった。自分たちは、これからプールに行くのであって、着替えの手間を省くために、服の下にはもう水着を着ている。だから、ミニスカートでも心配ないなどと言い、一言で言えば、「パンツじゃないから恥ずかしくないもん。」 ということである。

説明的で不自然な会話をするほど、気まずさが強まっていくのが面白くて、私は絶対に反応すまいと決心し、能面のような無表情を貫いた。そして、マネの「オランピア」のことを考えていた。

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マネ「オランピア」

マネが1865年に展覧会に出した「オランピア」は大きなスキャンダルを呼んだ。多くの雑誌記事や批評が、この絵が裸を描いていることを非難し、猥褻で、卑しく、不道徳であり、醜く、人を傷つけるものだと論じた。その一方で、裸を見るために群衆が集まり、扇情的な姿に昂奮したという。

しかし、いまこの絵を見ても、どの辺がスキャンダラスなのか理解するのは難しい。裸婦自体は昔から描かれてきたのであって、ティツィアーノの「ウルビーノのヴィーナス」は、マネの絵にそっくり(じっさいは、マネの絵がティツィアーノにそっくり)なのだが、これはまったく正統な芸術であるらしい。

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ティツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」(1538年頃)

違いは、マネの絵に描かれているのは、歴史・神話上の人物ではなく、実在と思われる女性であること、黒いリボンを着け、サンダルを履いていること、黒人のメイドが花束をもっている状況などが、娼婦を連想すること、肌の色が伝統的な肌色でないこと、などから、美術の対象としての裸婦ではなく、現実の裸の女である、とショッキングに受け止められたらしい。

ただ、そういった説明をきいても、理解することは出来るが、この絵が現われたときの生々しさを感じることは難しい。この絵にショックを受け、徹底して否定した当時の評論家たちの方が、美術史の本を読んでこの絵の意義を納得する私たちより、深くこの絵を受け止めていたのだろうと思う。だから、私はこの絵のセンセーションをセンセーションとして受け止めることが出来た、当時の保守的な評論家を、羨ましく思う。

とここまで、書いてくればだいたい想像できるだろうけれど、電車の中で私が考えていたことは、一言でいえば、

「ウルビーノのヴィーナス」:「オランピア」=水着:パンツ

ということだ。プールサイドの水着姿はふつうだが、街なかで下着姿で歩いたらショッキングだろう。しかし、後世の人がそのショックを感じるのは難しいかもしれない。下着と水着の何が違うのか? 色、材質、形状などの説明を読めば理解できるだろうが、そこにある生々しい感情は共有できないだろう。そして、パンツなのか水着なのかをめぐって欲望と羞恥心を生きる私たちを、羨ましく思うに違いない。

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2012年07月26日

乱獲されて危機なのはヨウムよりも、おれのプライバシーや(泣)

TUBASAとり村で呼びかけている署名ですが、これは、ワシントン条約の事務局への請願と、Change.org というSNSの規約の両方に対する署名です。そのため、署名すると同時に、SNSにも登録され、アカウントが作られます。

とり村の追加記事では、パスワードを入れなければ登録されないとありますが、これは誤りで、署名すれば登録されます。

しかも、初期設定では、氏名と居住地が公開になっています。情報がネット上に置かれるため、検索でもヒットします。

ためしに偽名で署名すると、私のページが作成されていました。そこで、退会の手続きをしたところ、私のページはそのまま残り、公開され続けることが分かりました。

私の消せなくなった恥ずかしいページはこれ↓
http://www.change.org/members/24623471
実名で署名した人は、これの実名、実居住地版が作成されます。

そこで、二個目のアカウントを作って、次の手順で削除したところ、うまく行きました。

Change.orgのサイトに行く。http://www.change.org/ 
右上に小さくに自分の名前が表示されているなら、ログインしている状態なので、「ログイン後の作業」へ。
名前が表示されていなければ、「ログインの仕方」へ。

・ログインの仕方
右上の表示が[Login or Sign Up]の場合、そこをクリックして、ログインします。
現われた表示の左下[log in with your Change.org account]をクリック。
[Forgot your password]をクリック。
[Your Email]にメアドをいれ、[RSET PASSWORD]をクリック。
これでパスワードをきめるリンクがメールで送られてくるから、それをクリック、現われた画面に自分できめたパスワードをいれ、[Submit]をクリック。
これで、ログインできています。次の画面の右上に、名前が出るはず。

・ログイン後の作業
右上の名前の横の▼から、[Edit Profile]を選ぶ。
名前、住所、残したくないものは全部でたらめなものに変更。(空白だと反映されない)
下にある[Update]をクリック。
画面が切り替わって、”Profile was successfully updated.”が表示されたら、成功。
次ぎに右上の▼から、[Settings]を選ぶ。
[Privacy]をクリック。
”Allow search engines to index my profile”のチェックを外して、"Your Friends Only"を選ぶ。下にある[Submit]をクリック。
画面が切り替わって、”Privacy Settings Updated.”が表示されたら成功。
次ぎに、[Close My Account]をクリック。
[Yes, I Want to Close My Account]をクリック。

これで、自分のページが削除されます。

(とり村の追加記事だと、"Your Friends Only"を選ぶところが抜けています。)

削除できたページ↓
http://www.change.org/members/24728233


■ 経緯について追記

2012年7月にワシントン条約の会議が開かれ、そこでヨウムが議題になる予定だった。World Parrot Trustという海外の団体が、この会議に、現在のII類からI類への格上げを求める請願書を提出することにし、署名を集めた。World Parrot Trustは、そのために、Change.org というSNSにページをつくり、フェイスブックで署名を呼びかけた。TUBASAとり村はフェイスブックでそれを知り、7月20日、ブログで署名を呼びかけた。

【緊急】 ヨウムの絶滅の危機を一緒に救いましょう。署名にご協力ください。
http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11307147121.html

この記事を元に、日本国内でも、ツイッターやさまざまなブログが署名を求め、また記事の拡散が呼びかけられた。それらの多くは、感情的な尾ひれが付いて、「あと3日で一万人の署名を集めればヨウムを絶滅から救えます!」 などと訴えた。もとの英文のページを読んでいる人は、ほとんどいないようだった。

World Parrot Trust が Change.org につくったページには、署名を求める文章と請願の本文、その他があり、また、Change.org の利用規約などもそこにあった。しかし、とり村では署名を求める文章を請願の本文と取り違え、それ以外の文章は読んでいなかった。そのため、日本国内からの署名は多くが、請願の本文を知らずになされた。

私は、請願本文は別にあると気づいたので、それをとり村に知らせ、和訳をこのブログの記事として載せた。

請願と署名は会議に提出されたようだが、その後も署名を求める運動はしばらくつづいた。私には、ヨウムをだしにした World Parrot Trust の宣伝活動のように思えた。会議ではI類への格上げはなく、結果的には、請願の訴えは実現されなかった。

その後、署名と同時に Change.org に入会する仕組みに気づき、それを指摘すると反響があったので、この記事を書いた。


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2012年07月24日

ヨウムの署名について、ちょっと注意

前の記事のヨウムの署名はめでたく10000を超えたようです。署名すると同時に、Change.org というSNS に登録されて、本名も居住地も公開されます。検索でもヒットします。サインする場所の下に注記されていることですが、一応。

なお、退会しても自分の情報のページは残るようです。

関連記事 乱獲されて危機なのはヨウムよりも、おれのプライバシーや(泣)
http://rara-avis.sblo.jp/article/57237378.html

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2012年07月22日

文鳥の股引き

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暑いせいか、ララビスが股引き(と勝手に呼んでいる太もものような部分)を見せることが多い気がする。

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ふだんは見えない。


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【緊急】 ヨウムの絶滅の危機を一緒に救いましょう。署名にご協力ください。 についてのメモ

インコ類の保護団体TSUBASAのブログに、ヨウムを救うために嘆願書に署名するように呼びかける記事が載った。

【緊急】 ヨウムの絶滅の危機を一緒に救いましょう。署名にご協力ください。
http://ameblo.jp/tsubasa0615/entry-11307147121.html

元ネタは、World Parrot Trustという海外の団体のサイト。7月23日から開かれる、ワシントン条約の会議に、Petition Letter を提出し、それに署名する人を募っている。

この後、さまざまなブログやツイッターで、緊急、拡散希望、23日までに一万人の署名を集めればヨウムを絶滅から救えます、などと、多くの人が署名を呼びかけた。

ここで奇妙なのは、TSUBASAでは、元の Petition Letter を読んでいなく、したがってその翻訳も載っていないことだ。署名をするようにとの呼びかけが広まり、数百人あるいはそれ以上が署名をする一方で、文書自体はだれも読んでいないというのは、私にはとても奇妙に見える。

よけいなおせっかいけど、ここに日本語訳をのせておく。まったく知らない話題なので、訳が不適切なところは、指摘してください。

(原文)
http://www.change.org/petitions/urgent-petition-tell-cites-to-suspend-trade-in-african-grey-parrots

Suspend trade in African Grey Parrots

-

Mr. John E. Scanlon, Secretary-General
CITES Secretariat
International Environment House
11 Chemin des Anémones
CH-1219 Châtelaine, Geneva
Switzerland


Dear Mr. Scanlon,

We the undersigned respectfully request that the CITES Secretariat recommend to the CITES Standing Committee to suspend all trade in African Grey Parrots (Psittacus erithacus) from the countries of Cameroon and the Democratic Republic of Congo.

This species has recently been designated a Globally Threatened Species on the IUCN's Red List chiefly as a result of declines caused by capture for the pet trade. Moreover, violations of the CITES procedures and quotas have been clearly documented in both countries in recent years, providing a clear indicator of the likelihood of future lack of compliance. Suspensions of trade in this species with both countries are warranted under the CITES Review of Significant Trade as these countries have failed to implement the recommendations of the CITES Animals Committee.

The export of Grey Parrots from DR Congo is of special concern. For over a decade the export quotas have been consistently exceeded. The UNEP-WCMC data for the years 2005-2010 shows that quotas were exceeded by more than 50% in 2005, 2008, and 2009; in 2009 the quota was exceeded by more than 100%. This trend has been ongoing since 1995.

For Cameroon, as you know a zero export quota was established by the CITES Review of Significant Trade beginning in 2007. In reality, Cameroon went on to allow the export of 4,715 grey parrots in 2007, 708 birds in 2008, 10 birds in 2009, and one shipment of 300 wild-caught individuals in 2010 (data from WCMC).

Whilst these exports from Cameroon were a lamentable violation of the zero export quota, the clarity of that zero quota created a welcome change in enforcement policies there. Since 2007, the Cameroon enforcement authorities have confiscated thousands of illegally trapped birds. Their rehabilitation and release has led to new populations of Grey Parrots in parts of their former range. These confiscations underscore the effectiveness of clear and unambiguous wildlife policies at the national and international level, they empower wildlife enforcement authorities to take swift and effective action, and they strongly suggest that trade suspensions will lead to similarly productive outcomes in both Cameroon and DR Congo.

In sum, we feel that such suspensions will be a crucial step toward the recovery of this Threatened species and an appropriate and much-needed response to this significant and on-going threat to the African Grey Parrot’s survival in the wild.

Sincerely,

[Your name]


ヨウムの取引停止を

宛て先

Scanlon 様

私たちは、ヨウム(Psittacus erithacus)のカメルーンおよびコンゴ民主共和国との取引の全面停止を、CITES事務局が常設委員会に勧告するよう提案し、下記署名いたします。

ヨウムは、主にペットとしての売買を目的とした捕獲による減少が原因で、近年IUCNのレッドリストにおいて、地球規模で絶滅のおそれのある種に指定されています。さらに、CITESの手続きと割り当て数の違反が、この数年、両国で報告されており、そのため、今後も法令順守が期待できません。本種の両国との取引停止は、両国がCITES動物委員会の勧告を実行できずにいるため、CITES「重要取引の検討」のもとで、保証されます。

コンゴ民主共和国のヨウムの輸出は、特別な懸念があります。数十年のあいだ、割り当て数の超過がつづいています。2005年から2010年のUNEP-WCMCのデータによると、2005年、2008年、2009年には50%以上超過し、2009年には100%以上の超過となっています。この傾向は、1995年以降継続しています。

カメルーンについては、ご存知のように、2007年からのCITES「重要取引の検討」によって、割り当て数ゼロが決定されています。実際には、カメルーンは、2007年には4715羽、2008年には708羽、2009年には10羽、2010年には300羽の野生捕獲個体を一度、輸出をゆるしています。(WCMCのデータによる)

遺憾なことに、これらの輸出は、割り当てゼロに対する違反ですが、割り当てゼロという明確さのために、同国における政策の実施は歓迎すべき変化をとげています。2007年以来、カメルーン当局は数千羽の違法に捕獲された鳥を押収してきました。彼らのリハビリテーションとリリースによって、ヨウムはかつての生息地で個体群となっています。これらの押収が示すように、野生生物に関する曖昧さのない明確な方針は、国内外の取引において効果的で、野生生物当局の変化と効果的な行動を可能にします。また、取引の停止はコンゴ民主共和国、カメルーン両国に実りある結果をもたらすことを、強く示しています。

まとめると、取引停止がこの危機に瀕した種にの回復に決定的な一歩であり、野生のヨウムに対する重大で進行中の脅威への、適切で不可欠な対応であると、私たちは考えます。


署名


関連記事 乱獲されて危機なのはヨウムよりも、おれのプライバシーや(泣)
http://rara-avis.sblo.jp/article/57237378.html

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2012年06月24日

2羽で100円のシマキンパラ

タイではタンブン(功徳)を積むために、生き物を放つという習慣がある。日本でも、かつては葬儀のときの放鳥などがあったそうだ。アユタヤの寺遺跡群でもタンブン用の動物が売られていた。

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鳥は、ほとんどがシマキンパラだった。

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一籠2羽でどれも40バーツ(100円くらい)。

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これはベニズズメかな。

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カエル10バーツ(25円)。はじめ食用かと思った。

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タプティム魚と書いてある。ティラピアという魚の仲間のようです。5バーツ。
(参考)http://en.wikipedia.org/wiki/Oreochromis_niloticus#Gastronomy


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2012年06月09日

インコ好きが行くべき動物園

タイのバンコク郊外にサファリ・ワールドという動物園があった。動物の中を車でまわるサファリパーク、動物ショー、ふつうの動物園の三つでできている。ふつうの動物園の部分に、インコが数も種類もたくさんいて、生きてるインコ図鑑のようだった。

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私は他の人と同行していたので、ほとんど見られなかったけれど、図鑑片手にゆっくり見てまわったら面白いだろうなと思った。

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2012年06月06日

タイに行ってきた

タイ北部あたりをうろうろしてきた。鳥が飼われているのをよく見かけた。たいていは、コウラウン(紅羅雲)だった。


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コウラウン

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チェンライにいたこの鳥はなんだろう sturnus nigricollis ?

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アカ人の村で飼われていた鳥


タイ旅行については、べつのブログに書きます。
2012年タイ旅行日記 http://thai2012.sblo.jp/

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2012年04月18日

ララビスは換羽中

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3月くらいから換羽がはじまった。

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2012年03月22日

フェイスブック経由で、詐欺メールがきた

フェイスブックからのメッセージで、スパムらしきものが来たので、ここに記録しておきます。

若松 心 2012年〓月〓〓日 〓:〓
突然メッセージをしてしまってごめんなさい!
どうしてもお話したいことがあって。。。
facebookではちょっと話づらいことなので、直接Mailが出来ればと思いメッセージさせてもらいました。

e g 5 @ e z w e b . n e . j p

(↑私の携帯アドレスになります。)
メール待ってます!

アカウントは↓

若松 心.

161206_100003614874037_1790355250_n.jpg

出身校: 岩手県立大学宮古短期大学部
出身地: 山口県周南市
誕生日: 1984年12月3日
血液型: B型
http://www.facebook.com/profile.php?id=100003614874037

eg5@ezweb.ne.jp に返信してみた。

【私から詐欺師へ】
さきほどは、メールありがとうございます。どんなご用件ですか?

【詐欺師から私へ】
ご連絡遅くなってすみませんでした!
内容もお伝えしないままメールをお願いしてしまったので、送信した後に「こんな唐突じゃ迷惑メールと思われるかも・・・」
と少し考え込んでしまっていたのでメール頂けて本当に嬉しいです!

実は私、芸能関係の仕事をしていて、某女性タレントのマネージャーをしています。
今回突然ご連絡をさせて頂いたのは、タレント本人の希望でどうしてもあなたとお話したいと…

タレント本人は最近までテレビや取材、雑誌の特集などで忙しく、私から見ても精神的に疲れてるようで…
お恥ずかしい話、私では彼女をケアできなくて…ここまで心を閉ざすのは初めてなんです。


急なお願いになりますが、彼女を助けてあげてくれませんか?
助けるというと語弊があるかもしれませんが、メールで普通の世間話などをして頂くだけで結構です。

彼女と一緒にfacebookをいろいろ見てまわっていたところ、何か感じるところがあったらしく
「どうしても話をしてみたいから、連絡取れるようにお願いしてもらえないかな?」
と、彼女が久しぶりに自発的にアクションを起こしたのです。


facebook内でお話して頂くのが一番早い方法だとは思うのですが、facebookはニックネームなどではなく実名での登録を推奨されております。
ファンの方などから猛烈なアプローチをうけることとなるのを回避する為事務所からfacebookへの登録の許可が出ておりません。

私は彼女の為になんとか連絡を取る方法を考えたのですが事務所側にばれてしまい無理でした。
最後の手段として直接メッセージをお送りさせて頂いた次第で御座います。

本人のメールアドレスなどは事務所にて厳重に管理されており、私の立場で直接アドレスを送る事だけは出来なかった為彼女がすでに利用しているSNSにて彼女本人からの招待状を出させて頂く形にさせてください。


招待状です。
http://moex1td.net/a23035/?ui=47326&up=oxcBJULE


関係者向けSNSなのでなじみが薄いかもしれませんがご安心ください。


「彼女」とは誰なのか、など気になることや彼女が自発的にアクションを起こした理由など、私からお伝え出来ない気になることも多々あるかと思いますが、あとは本人と直接お話をしてやり取りをして頂ければ幸いです。

残念ながらこの私の携帯も事務所に管理されてしまいますので、何度もメールのやり取りをすることが出来ません。
またfacebookも痕跡が事務所に見つかってしまいますので早々に退会をさせて頂くことになります。
人生は一期一会、彼女とやり取りをして頂いたあとにまた改めてご挨拶と今回の御礼、業界のことなど色々とお話をさせて頂ければ幸いです。

…もちろん、これはタレント本人と私からの一方的なお願いになりますので、色々な事情で彼女本人と連絡を取って頂くことがご無理なようであれば仕方ありません。

このままこのメールを削除してそのままにして頂ければ、こちらから連絡も致しませんしメール等も致しません。
とても残念ですが、彼女本人にも縁がなかったということで納得をしてもらい完全に諦めてもらうように致します。

また、お話出来ることを願っております!

それでは。

上のリンク先にあるのは↓

ひみつ☆さんからのメッセージです

突然連絡しちゃってごめんなさい。
お話出来るのを楽しみに待っています☆

招待してくれた ひみつ☆ さんのプロフィール

m.jpg

名前 : ひみつ☆
年齢 : ひみつ
性別 : 女性
血液型 : ひみつ
趣味 :
秘湯めぐり・旅行(近旅)・パワースポットなど行った先を裏で密かに評価中。 順次、旅先で取った写真を載せていきたいと思います。
誕生日 : ひみつ
性格 : ひみつ

http://moex1td.net/a23035/?ui=47326&up=oxcBJULE

このSNSには登録していない。代わりに、先ほどのメアドに返信してみた。

【私から詐欺師へ】

もしかして中島知子さんですか?

大ファンなんです!

励ましの文章かいたの読んでくれたんですね!!


翌日、ほぼ同じ内容のメールが別なアドレスから来た。

度々のメールすみません。
先日フェイスブックでメール致しましたマネージャーです。

彼女は「きっと、、、そんな急なお願いは無理だったんだよね、、、」とあなたから連絡が来ないことに対し塞ぎこんでしまっている状態です。

何か理由があってご連絡頂けないのでしょうか?
彼女の状況は非常によくなく、このままあなたから連絡頂けなかったら彼女は芸能界を辞めてしまうかもしれません。
そんな事になってしまったら、彼女の事を応援してくれている多くのファンの方々にも、申し訳なくて・・・。

カメラが回っているときには精一杯笑顔を振りまいている彼女を見ているのが辛くて、私は彼女を説得しました。
あなたがきっと彼女の支えになってくれるであろうことを彼女に説明し、なんとかもう一度招待状を送ってもらいました。

http://otheradd.net/fi_content/****
招待状です。

このままではマネージャーとしての勤めが果たせませんので、私は彼女の為にどんなことでもする所存です。
あとはあなたの助けだけです。

一言だけでも結構です。
きちんと私の方からも御礼をさせて頂こうと思っています。

なんとか、彼女の為に一肌脱いでください!お待ちしております!

jupiter-and.mars0@ezweb.ne.jp

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2012年03月06日

前橋は衰退しました?

地方都市にはよくある話だけれど、前橋市の中心部の商店街はずいぶんと寂れてしまった。むかしは、休日には人が多すぎて歩きづらかったが、いまでは自転車で快適に走れる。

2012030601.jpg 中央通り、かつて前橋市で最も栄えていた商店街

それで生活が不便になったかといえば、そうでもなく、郊外型のチェーン店が幹線道路沿いにできているので、むしろ便利なのかもしれない。

2012030602.jpg 国道沿いは大型店舗がつづく

前橋市が寂れたというよりは、商店街が姿と位置を変えたようなかんじ。

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2012年02月29日

雪の中の鳥

今日は雪だった。

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ひよどり

2012022903.jpg 2012022904.jpg
すずめ

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2012年02月26日

庭の鳥

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餌を置いておくと、鳥がよって来て面白い。だいたいは、雀とヒヨドリだけど、たまに、メジロ、ジョウビタキ、シジュウカラも。

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2012年02月25日

偶数と奇数をたすと答えが必ず奇数になることを説明してください。

日本数学会によって大学生の数学力の調査が行われた。その結果を受けて、大学生の学力低下や「ゆとり教育」批判のようなニュースが流れた。しかし、日常生活で使わないような数学の問題ができないというのは当然のことであるし、その辺の道行くサラリーマンや主婦に同じ問題をだしても、できないのは同じだろうと、私は思う。

「大学生数学基本調査」に基づく数学教育への提言
http://mathsoc.jp/comm/kyoiku/chousa2011/

たとえば、こんな問題。

問題2−1 10分
偶数と奇数をたすと答えがいつも必ず奇数になることを説明してください。

解答例1(日本数学会による正答例)
偶数と奇数は、整数m、nをもちいて、それぞれ2m、2n+1と表すことができる。そしてこの2つの整数の和は
  2m+(2n+1)=2(m+n)+1
となる。m+nが整数なので、この和は奇数である。


これは中学校で教えられる標準的な解答だが、欠点がある。さいごに、2(m+n)+1が奇数であることを使っているが、これの証明がない。偶数+1が奇数であることを、証明せずに、偶数+奇数が奇数であることの証明につかうのは、一種の循環論法になってしまう。さらにいえば、奇数が2n+1と表すことができるというのも、証明すべきことなのに、証明されていない。したがって、私なら次のように解答する。

解答例2
偶数2mと奇数yの和が、偶数2nであると仮定する。このとき、
  2m+y=2n ⇔ y=2(n−m) 
となる。n−mは整数なので、yが偶数となり矛盾。よって、偶数と奇数の和は、奇数である。

正答例を10分で答えられた人は、論理的な思考ができたというより、習ったことをよく憶えていたのだろう。

■ アクセスが多いので追記

解答例1は中学校二年の文字式の計算の応用で習う。その際、奇数(偶数ではない数)がつねに2n+1と表され、また2n+1がつねに奇数であることは、証明しない。いくつかの例について、奇数が2n+1と表されることを示して納得する、という方法を採るのがふつうだ。

報告書は、偶数と奇数を足して奇数になる理由として、「思いついた例ではすべてそうだったから」というのを「深刻な誤答」としているが、それは妥当だろうか?

(なお、2n+1が奇数になることの証明はたいして難しくないが、それは解答例2とほぼ同じことになる。それならば2n+1はつかわずに直接証明してしまった方がシンプルで良いだろう、というのが私の解答例2である。)

また全般に、問題と採点基準が、広い意味での数学力を見るというよりも、テストの得点能力に偏っていると感じた。たとえば、放物線の特徴として、「∩型」は誤答で、「上に凸」と答えなければならない、というのは受験が終わってしまえばどうでもいい話だろう。


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2012年02月22日

オカメインコの謎

日本語版ウィキペディアの「オカメインコ」の項は、百科事典というより飼育ブログのような雰囲気だ。

その中に、「日本には明治末期の1910年代に輸入され、」という記述がある。明治末期の1910年代とは、具体的には、1910年、1911年、1912年の7月までだけれど、根拠はなんだろうか?

じっさいには、1888年に松森胤保がオカメインコの絵を描いているので、それまでに日本に来ていたことが分かる。

2012022201.jpg  酒田市立図書館蔵、両羽博物図譜

その後、1902年の「上野動物園案内」は、1890年にオカメインコを購入し、その後4羽が生まれたと記録している。1908年の「学校園動物飼養法」では、オカメインコを唯一飼育下で繁殖するインコとして挙げている。

それから、ネット上でよく見る表現で気になるのが、「オーストラリアでは最速の鳥といわれている」というもの。下記のサイトによると、オカメインコは最高秒速14m(時速50km)くらいで、鳩より遅いとある。

Multiple Factors Affect Flight Power Curves Among Species
http://www.nsf.gov/od/lpa/news/03/pr0312.htm

オーストラリアには、ハリオアマツバメ(約170 km/h)、ハヤブサ(降下時に300 km/hくらい)がいるので、最速ではない。

参考
http://big-game.web.infoseek.co.jp/falcon/falcon.html

ついでにいうと、地上を走るエミューも時速50kmくらいなので、けっこう速い。下記のサイトだと、セキセイインコも秒速16m、キンカチョウも秒速14mくらい出るようだ。

Modulation of pectoralis muscle function in budgerigars Melopsitaccus undulatus and zebra finches Taeniopygia guttata in response to changing flight speed
http://jeb.biologists.org/content/210/21/3789.full

しかしオカメインコ界最大の謎は、なぜ「オカメ」を「片福面」と書くのかということである。片福面をオカメと読ませるのは、「片福面鸚哥」以外には存在しない。で、文献をさかのぼって見ると、鷹司信輔の「飼ひ鳥」がもっとも古いようだ。なぜこの字を当てたのかは不明だが、想像してみるに、明治時代に片福面大五郎(かたおかめだいごろう)という力士がいたらしいので、この力士にちなんで付けられたとか、かな。

ちなみにネット(どこだったか忘れました)でひろった片福面大五郎の画像は↓です。

2012022202.jpg  元祖、片福面……

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2012年02月18日

ゆたぽん

2012021821.jpg

ゆたぽんとゆうゆたんぽのようなものをかった。

2012021822.jpg

ケージを保温するほどの力はないけれど、移動のときなどには使えるかもしれない。

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2012年01月21日

巣の中のララビス

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2012年01月15日

にほんブログ村の九官鳥カテゴリー

にほんブログ村に「九官鳥」というカテゴリーがあったので登録しておいた。いま、このブログしか登録していないし、今後もないような気がする。

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巣から顔をだすララビス

2012011501.jpg 2012011502.jpg

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2012年01月13日

ララビスの新しい巣

文房具や書類を入れてある棚のようなものがあって、ララビスはその引き出しの一つを自分の巣にきめた。

2011011301.jpg

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