2012年10月01日

10月6日は十姉妹の日です。

ジュウシマツは、野生には生息していない。江戸時代に、中国から輸入されたコシジロキンパラという鳥から作り出された。

十姉妹が誕生したのは、おそらく、1850年の前後。しかし、江戸末期の混乱した時代だったので、記録は残っていない。十姉妹の存在を明確に示す記録は、日本ではなく、イギリスにある。

1860年10月6日、ロンドン動物学会は、日本から運ばれてきた7羽の小鳥を買った。そのうち2羽が純白の十姉妹であった。その日、十姉妹の購入を記録した日誌は、いまでも、ロンドン動物学会に保存されている。

日本では、維新前後に、飼い鳥の伝統は途絶えてしまった。しかし、白い十姉妹はヨーロッパで人気を博して、日本から輸出されつづけた。そのため、十姉妹はとだえることなく、幕末から明治へと生きのびることができた。

十姉妹がはじめてヨーロッパに渡り、記録された日、だから、10月6日は十姉妹の日です。(個人的には)

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posted by yanagisawa at 18:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 飼鳥の歴史
この記事へのコメント
十姉妹の日なら 十月四日でないかな?
「じゅうしま」で語呂が合うから。

記事が十月一日であれば、この鳥はジュウイチです。
ジュウイチは日本にも渡ってくるカッコウ、ホトトギス等に属するジュウイチという野鳥です。

托卵鳥の一種

でもこの鳥が良く鳴く時間は不思議と11時ではないです。
でも鳴き声はまさに ♪ジュウイチ♪ と囀る。

朝から深いの山で泣いています。
Posted by 三郎 at 2012年12月02日 07:16
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