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ララビスのために
オスの白文鳥を飼っています。
名まえはララビス。
2008年9月1日頃生まれ。
文鳥飼育の一例
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2017年01月14日
ララビスの老化
ララビスは、昨年九月に八歳となった頃から、老化の様子を見せるようになってきた。
まずあまり飛ばず、飛んでも着地に失敗することが多くなった。
ケージからも出たがらない。
手の上にのせると、いつまでもそこにいて、ウトウトし始める。
それから、くちばしや目の周りの色が薄く、赤色が肌色っぽい。
べつだん辛そうな様子はなく楽しそうにしているので、このまま平穏な老後を過ごしてほしいと願っている。
posted by yanagisawa at 17:30|
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日記
この記事へのコメント
突然の訃報に驚きました。そして、とても悲しいです。
6年前に文鳥を飼い始める際にララビスちゃんのブログを何度も読み、参考にさせていただいていました。
ララビスちゃんのファンで、最初に飼い始めた文鳥をふくと名づけましたが、ララビスちゃんのようにかわいく育ってほしくて、最初は「フクビス」と呼んでいたほどです。
ご冥福をお祈りいたします。
Posted by
ふくり
at 2017年01月16日 17:01
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6年前に文鳥を飼い始める際にララビスちゃんのブログを何度も読み、参考にさせていただいていました。
ララビスちゃんのファンで、最初に飼い始めた文鳥をふくと名づけましたが、ララビスちゃんのようにかわいく育ってほしくて、最初は「フクビス」と呼んでいたほどです。
ご冥福をお祈りいたします。