2019年になってしまいました。早いもので、ララビスが亡くなってから、2年になろうとしています。ララビスを飼いはじめてから10年以上たっているわけで、そんなに昔のことではないはずなのに、と奇妙な気分になります。あの夏に文鳥を飼おうと思わなければ、きっとこの10年間は、まったく異なる10年間だったことでしょう。

ごんちゃんは元気です。ただ、歳をとったせいか、気難しくなって、ケージから出たがりません。ララビスのことは憶えているのでしょうか。ララビスがいなくて、一人ぽつんと寂しいのではないかな、と何となく思っています。
posted by yanagisawa at 16:42|
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日記